「11.12(tue)」,「11.13(wed)」お休みとなります 愛知 名古屋 Alto e Diritto altoediritto アルトエデリット 火曜水曜定休 12時から18時 洋服屋 セレクトショップ 海 SEA 内海 美浜 南知多 知多奥田 西陽 太陽 夕焼け 日差し ペルシャ絨毯 LC3 カッシーナ イザムノグチ AKARI 699 SUPERLEGGERA /// Gio Ponti Cassina カッシーナ 699 SUPERLEGGERAスーパーレジェーラ チェア Gio Ponti 1891-1979 イタリアの建築家、デザイナー 1891年イタリア、ミラノに生まれる。1923年ミラノ工科大学卒業後、1930年まで陶磁器メーカー・リチャード・ジノリ社でアートディレクターを務めます。その後、自身の建築事務所を設立し公共施設の設計などを手掛けます。1928年建築・デザイン誌「ドムス」を創刊し、初代編集長に就任し、国内外のデザイン界に多大な影響を与えます。多岐に渡る重要なデザインシーンに携わり、戦後のイタリアデザイン界を牽引した偉業から「イタリア建築・デザインの父」と称されるデザイナーです。ジオ・ポンティによってデザインされたアームレスチェア。1952年から開発が始まり、1957年に完成するまで非常に長い歳月がかかりました。極限まで削ぎ落とされた幅18mmの三角形フレームと、重さ1700グラムという軽量の椅子は、堅固さと軽さを完璧なバランスで仕上げています。座の籐は手編みで、ひとつひとつ丁寧に作られ、発売から半世紀以上にわたって人気のロングセラーとなっています。Cassina カッシーナ 3 FAUTEUIL GRAND CONFORT, GRAND MODELE /// FEATHER PADDING , FZ LEATHER , 3 SEATER LC3 LE CORBUSIER,PIERRE JEANNERET,CHARLOTTE PERRIAND ル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアン 3人掛け W2370×D730×H605(SH420) フェザーパッディング 愛知 名古屋 Alto e Diritto altoediritto アルトエデリット フェザーパッディング フレーム=スティールパイプ・クロムめっき仕上 座クッション=モールドポリウレタンフォーム・ポリウレタンフォーム・フェザーパッディング 背・アームクッション=フェザーパッディング 脚端=グライド 3 FAUTEUIL GRAND CONFORT, GRAND MODELEフォートゥイユ グラン コンフォール グラン モデル ソファ グランコンフォールと呼ばれるLC2ソファから派生し、シングルクッションで構成されたシリーズ。LC2より幅と奥行きを共に大きく、逆に高さと座高は低くデザインされており、掛け心地も全く違ったソファです。シングルクッションで、ゆったりと余裕のある座り心地を実現。クッションはポリエステルとフェザー、張地はレザーとファブリックのどちらも可能です。また片側だけアームを付けた「Meridienne(カウチ)」はシャルロット・ペリアンの1928年のスケッチをもとに開発しました。I MAESTRI COLLECTION イ・マエストリ・コレクションは、かつて、近代建築の巨匠たちが創りだした、家具の傑作の数々を現代に蘇らせ、生産・販売しているものです。いわゆるモダニズムの時代に、最も著名な建築家によって生み出されたこれらの家具は、ものとしての確固たる存在価値があります。 また、現在においては創意創作の模範となる名品が揃っています。そして、これらには時代を越えて受け継がれるべき、高い文化的価値もあります。カッシーナ社では、ル・コルビュジエが存命中であった1964年、彼がデザインした一連の家具の製造を正式に認可されたことから、イ・マエストリ・コレクションをスタート。その後ヘーリット・トーマス・リートフェルト(1971年)、チャールズ・レニー・マッキントッシュ(1972年)、エリック・グンナール・アスプルンド(1981年)、フランク・ロイド・ライト(1985年)、シャルロット・ペリアン(2004年)、そしてフランコ・アルビニ(2008年)がシリーズに加わりました。 このプロジェクトは、ナポリ大学建築学部教授のフィリッポ・アリソン氏の永年にわたる厳密な研究・分析と、カッシーナ社との密接な協力関係の賜物として実現したものです。再生されたこれらのシリーズからは、偉大な巨匠たちの精神を感じ、見いだすことができるのです。イ・マエストリ・コレクションはこのアリソン氏を始め、著作権継承者による厳格なる指導とオーソリゼーションのもとに、カッシーナ社の確かな技術力をもって製作されています。また、カッシーナの創造哲学と啓蒙的な側面を持つ文化活動、パブリシティーなどによって支えられております。