JOHN LOBB LAWRY Chelsea Boots

JOHN LOBB LAWRY Chelsea Boots

名門とクラフトマンシップが紡ぐ、不変の一足。

キング・オブ・シューズ JOHN LOBB は1849年創業。

ロンドンで150年以上にわたり、王室御用達を含む多くの紳士靴を手掛けてきた老舗だ。

その歴史の中で、「LAWRY（ローリー）」は、

現代に蘇る 「クラシック＝本質」の証明として生まれたチェルシーブーツ。

JOHN LOBB LAWRY Chelsea Boots

無駄を排したエレガンス、完璧に計算された曲線。

「8695」のラストによるアーモンドトゥの端正なフォルムが描くラインは、まるで一枚の絵画のように美しい。

その佇まいは、スーツにも、デニムにも、そしてレザーにも重すぎず、程よく格を与えてくれる。

まさに、「流行ではなく格」を選ぶ男のための一足。

アッパーには、上質かつきめ細かなブラックカーフを採用。

履き込むほどに艶を帯び、革ならではの深みを増す。

製法は伝統の Goodyear Welt。

頑丈な作りとソールの張り替え可能な構造により、長年にわたって履き継ぐことができる。

サイドゴア（エラスティック）とプルタブによる設計で、脱ぎ履きはスマート。

履き心地は軽快かつしなやかで、硬質になりすぎず、足に優しく寄り添うブーツとしても高評価。

LAWRYは履き捨ての流行靴ではない。

時間をかけて、自分の歩みとともに変化し、革の表情に深みが増す。

それはまるで良きスーツのように、“経年美”を楽しませてくれる靴。

「流行しているから」「新しいから」ではなく「この靴なら一生付き合える」と確信できる一足。

Alto e Diritto / アルト エ デリット

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OPEN /// 12:00～18:00
CLOSE /// TUESDAY,WEDNESDAY
TEL /// 052-253-7718

〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉1-23-2
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