— 「覚えている」を、聞かせてください。 / Tell Me What You Still Remember —
“綴る 100記事“。 ここまで綴ってこられたのは、 読んでくださる皆様のおかげです。 もし、 これまでの “綴る” の中で、 心に残っている記事や、 刺さった言葉があれば
“綴る 100記事“。 ここまで綴ってこられたのは、 読んでくださる皆様のおかげです。 もし、 これまでの “綴る” の中で、 心に残っている記事や、 刺さった言葉があれば
ジャパハリネット、 サブスク解禁してた。 それだけで、 今日は少し世界が違って見えた。 2004年、 「哀愁交差点」。 流れた瞬間、 止まっていた時間が、 胸の奥で静かに動き出した。 嬉しかった。 懐かしかった。 そして
綴るを書き始めた時、 正直、ここまで続くとは思っていなかった。 誰かに評価されたかったわけじゃない。 上手く見せたかったわけでもない。 ただ、 自分が信じてきたものを、 濁さず残したかった。 黒のこと。 沈黙のこと。 公
洋服も、人生も、 本当に記憶に残るものは、 派手さではなく、 人の温度だと思っている。 手渡して頂いた、 “トゥ・ラ・ジョア イズム ロールケーキ”。 箱を開けた瞬間、 やわらかな空気がふっと広が
正しくあることを、 声高に語る必要はない。 本当に筋の通ったものは、 説明より先に佇まいで伝わる。 公明正大とは、 綺麗ごとではない。 見える場所だけ整え、 見えない場所で濁る者には宿らない。 誰が見ていなくても曲げない
気がつけば、 “Leica Nagoya” に通う時間は、 人生の一部になっていた。 まだ何者でもなかった頃。 叶うはずもない夢を、 真っすぐ口にしていた頃。 今思えば、 無茶ばかり話していたと思
GW休み、最終日の6日。 本当は休み。 だけど、”FDM” が鬼反響。 沢山のご予約とお問合せ、 本当にありがとうございます。 順番に、丁寧にご返信しております。 昨日は、あまりにも天気が良くて、
触れた瞬間、すべてが伝わる。 黒に沈む革たちは、 言葉を持たずに並んでいた。 あの日、手に取った一着が、 なぜか離れなかった理由を、 今ならはっきりと言える。 時間は、質を選別する。 残るものは、偶然ではない。 触れ続け
もし戻れるなら、あの黒を手放さない。 光に滲んだGが、答えのように浮かぶ。 あの日、何気なく選び、何気なく手放した。 理由はあったはずなのに、記憶はもう曖昧だ。 ただ一つ、確かなのは—— 残すべきものほど、静かに去ってい
強者とは、声が大きい人ではない。 人を押しのけて前に出る者でもない。 感情に支配されず、 やるべきことを淡々と続け、 去るべき場所から静かに去れる人だ。 勝った時に騒がず、 負けた時に崩れず、 誰も見ていない所でも姿勢が
第十章|理解者とは誰か — Who Is the One Who Understands — 流行を手放したとき、 残るのは時間だ。 その時間を共にできるのは、誰か。 理解者とは、 知識のある人ではない。 ブランドを知っ
テーブルの上にはプリンが二つ、 深い色をした珈琲が二つ。 プリンを食べていたら、 もう一人、仲間が来てくれた。 それだけで、その一時間の輪郭が 少しだけ、深くなった。 戦友と呼べる仲間とは、 多くを語る相手ではない。 沈
あの日、空気が少しだけ濃かった。 “2018年12月1日“。 言葉よりも先に、在り方がぶつかる夜。 誰が何を語るかではなく、 どう生きてきたかが、その場に滲んでいた。 優しさは弱さではない。 熱さ
すべてを語る者より、 何も語らぬ者のほうが、深い。 手の中にある△は、飾りではない。 選ばれた者だけが知る、 裏切らない線の象徴だ。 人は人脈を誇る。 数を並べ、名を借り、 広さを力だと思い込む。 だが、広い縁ほど 時に
第九章|なぜ流行を追わないのか — Why We Do Not Chase Trends — 比較を拒めば、 市場の速度からも距離が生まれる。 では、その速度の象徴である流行と、どう向き合うのか。 流行は、速い。 昨日ま
15mm BLIND / Mat Black その細い線が、強い西日さえ整えていく。 光を取り込むのではない。 暴れる眩しさを削ぎ落とし、 必要な輝きだけを残している。 マットブラックは語らない。 語らないことで、空間の
見えないからこそ、意味がある。 軽い関係ほど、形にしたがる。 写真、言葉、約束、 誰かに見せるための繋がり。 だが本物は、いつも静かだ。 孤独に見える人がいる。 群れず、騒がず、 ただ黙って自分の道を歩く人。 けれどその
2018年のあの日。 店に戻ると、Itoがやけに嬉しそうに話し出した。 「全身バックラッシュの二人組が来ましたよ」 自分は不在だった。 けれど、その温度だけは、 確かに店に残っていた。 何度か届いた展示会の誘いに、 ふと
洋服屋人生、24年と172日。 服を並べ、店を開け、 人を迎え、また一日を終える。 その繰り返しが、 いつの間にか人生そのものになっていた。 何かを思いついた日も、 何かを始める日も、 真っ先に伝えたくなる人がいた。 母
2018.9.13 Thu /// ZODIAC → Alto e Diritto あの日、名前を変えたのではない。 もう戻らないと、決めただけだった。 2001年、ZODIACとして始めた店。 積み上げた時間も、選び続
初めて言葉を交わしたその瞬間、 空気だけが、静かにほどけていった。 Herbie Yamaguchi。 ロンドンを拠点に、 人の”ありのまま”を撮り続けてきた写真家。 飾らず、奪わず、ただ肯定する
あの日、何も持たずに立っていた。 ただ、引かずに進むと決めただけだった。 悔しさも、苦しさも、嫌も、 避けずに受け取り、積み上げた。 一年ごとに越えるたび、 自分の精度だけが静かに上がっていく。 時間は、味方ではない。
あれは、店を始めて一年ほどの頃。 2002年、まだ何も持っていなかった夜。 あの夜だけ、 時間の流れがわずかに遅かった気がする。 結婚式の開宴前、 ざわつくロビーの片隅で、 時間を潰すように座っていた。 誰かと笑い、 誰
あの日、言葉が消えた瞬間、 人は初めて自分の輪郭を知る。 多くを語るほどに、濁りは増え、 削ぎ落とした先にだけ、聡明は残る。 選ばないこともまた、選択であり、 沈黙の中にこそ、意志は宿る。 時間は教える。 足したものでは
魔法は解ける。 それでも、扉は閉じない。 あの日の光は、 すでに現象に過ぎなかったと知る。 熱も期待も、可視化された錯覚だ。 だが、商いは違う。 現象ではなく、持続で測られる。 同じ時間に灯りを点し、 同じ構造を崩さずに
この素晴らしい日本に生まれたことを、 深く感謝し、誇りに思う。 強くあることは、 誰かを踏み越えることではない。 真っすぐであることは、 人を蹴落とさずに立ち続けることだ。 手を取り合うこと。 敬意を忘れないこと。 静か
第八章|なぜ比較しないのか — Why We Do Not Compare — 削れば、輪郭は研ぎ澄まされる。 だがその輪郭は、 他と並ぶためのものではない。 比較は、安心をくれる。 あちらより安い。 こちらより厚い。
夜の光は、偶然を照らしているようで 本当は、選ばれた記憶だけを残している。 2019、あの日。 二人の背中は、ただの背中じゃなかった。 何かに導かれるように歩くその姿に、 言葉では触れられない秩序があった。 ネオンの光。
品とは、目立つものではない。 高価な持ち物でも、 完璧な振る舞いでもない。 むしろ、何気ない瞬間にだけ 静かに滲むものだと思う。 話を最後まで聞くこと。 物を乱暴に扱わないこと。 声を張らずとも、 相手にきちんと届くよう
黒を繰り返すのは、 変化を知らないからじゃない。 むしろ、 散々見てきた者だけが最後に辿り着く、 迷いを削ぎ落とした形だ。 黒のニット。 黒のデニム。 黒のクロコブーツ。 黒のクロコのライダース。 黒の革ベルトのPATE
だからこそ、願ってしまう。 あの静かな視線の中に、 人がまだ辿り着けていない 倫理の原型があるのではないかと。 床に身を預けるその姿に、 争いも、誇示も、説明もない。 ただ在るだけで、 空間と気配の輪郭が整っていく。 時
— 初めてなのに、もう完成している。 / FIXER FDM-01 THE FIRST DENIM — PRE-ORDER OPEN|2026.5.02 – 2026.5.17
100 — 届いていたということ。 — To Those Who Quietly Stayed —
— 静かに中毒者を増やす一本。 / FIXER FPT-04 WIDE PANTS PRE-ORDER OPEN 2026.5.01 (Fri) — 2026.5.17 (Sun) / Made…
— 夏の光を、黒で支配する。 / FIXER THUNDERCAT CLIP ON 【PRE-ORDER OPEN】2026.5.09 (Sat) – 5.24 (Sun) —
— 「覚えている」を、聞かせてください。 / Tell Me What You Still Remember —
— 削ぎ落とした黒だけが、最後に残る。 / PRISONER ID1904 × BACKLASH DEERSKIN STRETCH PANTS —
— 従わない黒は、静かに牙を隠す。 / Balvenie Wilhelm No.17 SINGLE RIDERS —
— 黒は、構造で完成する。 / Balvenie Wilhelm No.24 —
— 沈黙の奥で、ずっと光っていた。 / FIXER ILLUMINATI EYES RING 22K GOLD SP 2018 —
— 積み重ねだけが、名になる。 / Alto e Diritto Special Order —
— 沈黙の奥で、ずっと光っていた。 / FIXER ILLUMINATI EYES RING 22K GOLD SP 2018 —
— 「覚えている」を、聞かせてください。 / Tell Me What You Still Remember —
— 艶か、静寂か。 / FIXER THUNDERCAT CLIP ON — 【PRE-ORDER OPEN】2026.5.09 (Sat) – 5.24 (Sun) —
— 静かに中毒者を増やす一本。 / FIXER FPT-04 WIDE PANTS PRE-ORDER OPEN 2026.5.01 (Fri) — 2026.5.17 (Sun) / Made…
— 初めてなのに、もう完成している。 / FIXER FDM-01 THE FIRST DENIM — PRE-ORDER OPEN|2026.5.02 – 2026.5.17
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— 手元に宿る、静かな反骨。 / FIXER ILLUMINATI EYES BANGLE —
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— 削ぎ落とした黒だけが、最後に残る。 / PRISONER ID1904 × BACKLASH DEERSKIN STRETCH PANTS —
— 積み重ねだけが、名になる。 / Alto e Diritto Special Order —